WIMAXは乗り物の中でも使える?

WIMAXは乗り物の中でも使える?
WIMAXがあれば退屈な通勤通学と通でも高速通信でネットにつないで暇つぶしができます。音楽や動画などスマホ回線ではデータ量が不安なコンテンツも安心して利用できるのがWIMAXの強みですが、乗り物の中でWIMAXが使えなければ通勤通学の暇つぶしには使えません。

WIMAXは乗り物の中でも使えるのでしょうか?

WIMAXは高速移動中でも通信可能

WIMAXは技術的に高速移動中でも通信が可能です。乗り物に乗って高速で移動している時でもちゃんと電波を掴んでくれるので普段と同じように通信を利用できます。

ただし乗車している乗り物の種類によってはWIMAXが快適に利用できない可能性があるので注意してください。

電車内でのWIMAX

電車に乗車しているときはWIMAXが使用可能です。WIMAXのサービス圏内であれば停車中も走行中も変わらず通信が確立されます。

ただし、ビル街など障害物の多いエリアやトンネル内ではWIMAXの電波が干渉し通信が不安定になる可能性があります。

ターミナル駅なども障害物が多いので一時的にWIMAXが使えなくなることがあります。

地下鉄内でのWIMAX

WIMAXが最も苦手にしている乗り物が地下鉄です。地下深くを走る地下鉄内はWIMAXに取っての障害物となる地面のせいで電波が極端に弱くなってしまいます。

駅のホームではある程度つながるのですが、走行中の車内では高い確率で電波が途切れてしまいます。

電車や地下鉄でのWIMAX通信環境

自動車内でのWIMAX

自動車に乗っているときはWIMAXが問題なく使えます。高速道路でも安定して接続しますが、一つ注意が必要なのがWIMAXのサービス提供エリアです。

主要な高速道路であればほとんどがWIMAXのサービス提供エリアに含まれますが地方の高速道路は提供エリア外のケースが多く、走行中にエリア外に出てしまうと通信は切断されてしまいます。

また、トンネルもWIMAXの電波が届かない場所なので山間の道路を走行するときなどはたびたび電波が途切れてしまいます。

飛行機内でのWIMAX

飛行機内ではWIMAXは使用できません。WIMAXのルーターは機内での使用が禁止されている通信用の電波を発信する電子機器に該当するためルールとしてWIMAXは使用不可能です。

ルールを破って内にルーターを持ち込んで電源を入れたとしても上空まではWIMAXの電波が届いていないので通信は不可能です。

船内でのWIMAX

船に乗船中はWIMAXはほぼ使えません。会場は基本的にサービス提供エリア外で、使えるとしたら港の近くなど陸地に近い一部の場所のみに限られます。

サービス提供エリア内を流れる川に浮かぶボートであればWIMAXが使えます。

乗り物の中でWIMAXが使えるシーンは多いですが、基本的には陸上を走る乗り物限定です。海や空、地中などではWIMAXの電波は届かず使用は不可能です。