クレジットカード現金化業者にはなぜ複数のプランが用意されているのか?

クレジットカード現金化種類

即日現金が必要な時に助かるクレジットカード現金化業者は、公式サイトを確認すると即日プランや通常プランといった還元率が異なる複数のプランが用意されていることがあります。では、一体なぜ複数のプランを用意する必要があるのでしょうか。

 

カード会社による立て替え払い拒否の発生リスクがある

クレジットカード現金化業者は、カード加盟店またはカード決済業者を通じて後日立て替え払いされた金額を受け取ります。

クレジットカード現金化により入手出来る現金は、現金化業者が先払いをした結果として入金されるものです。

カード会社は加盟店に対して、締め日後にまとめて立て替え払いした金額を入金するので、現金化業者は後日カード決済された金額からカード決済手数料を引いた差額を受け取ります。

クレジットカードに不正利用の疑いがある場合には、カード会社は立て替え払い拒否をしてくることがあり、目安として1週間で立て替え払い額が確定する仕組みです。

確定後は支払い拒否が発生しないので、即日プランの時には万が一の支払い拒否を現金化業者がリスク負担しているために換金率を下げているわけです。

 

レディースプランは女性利用者を増やすための手法

クレジットカード現金化業者は、男性の利用率が高いために女性利用者が少なければ、換金率を1%~2%引き上げて女性向けの広告展開を行います。

実際に男性は一度現金化業者を利用すると次も利用してくれるリピーターが多いわけですが、女性利用者は気まぐれなために必ずしもリピーターになってくれるとは限りません。

レディースプランを前面に打ち出し過ぎると、不満を持つ男性客が減ってしまうので、諸刃の剣状態になりかねない女性優遇施策となります。

このため、レディースプランは期間限定と銘打つことで、男性客が減らないように努力している現金化業者が少なくありません。

 

法人プランなら一気に手数料を稼げるから換金率を上げられる

ショッピング枠の現金化は、実際に商品を購入した実績を作ることが出来るので、法人プランならば購入商品が資産に該当する20万円以上にならない限り経費として処理出来ます。

法人プランならば、1回の契約により多額の現金化を行うケースが多いので、1回の取引で得られる現金化業者側の利益も大きいわけです。

現金化業者が行う事務作業は、少額と多額の場合で大きな違いが無いために、法人向け領収証発行程度の違いでしかありません。

法人プランの場合限定で特別換金レートを設定しても、1件の契約が大きければ現金化業者にとってメリットがあるわけです。

 

 

■まとめ
クレジットカード現金化業者は、カード決済手数料や消費税を引いた手元に残る予定の現金から還元します。

実際に現金化業者へ入金されるのは、カード会社の売上が確定した翌月というケースが多いので、少なくとも売上確定前にはカード会社による支払い拒否リスクがあるわけです。

即日プランならば現金化業者がカード会社による支払い拒否リスクを負担するために換金率が低く、通常プランは売上確定となる1週間後を待ってから現金化するので、リスク負担を現金化業者がしない分だけ換金率を上げられます。

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